対馬といえば霊峰白嶽

対馬の見所はたくさんありますが、その中でも白嶽(しらたけ)と呼ばれる霊峰の頂上から眺める景色は絶景です。

白嶽(しらたけ)は古来より霊山として崇められた対馬のシンボル的存在です。標高は519メートルと決して高くはないのですが、見た目にも存在感があり対馬の守り神とされてきました。

登山口から頂上までは、登山コースで約2km、往路が約90分、復路が70分程度を要します。

特に頂上付近の200メートルは険しく、体力を必要とします。しかしその苦労も頂上から眺める景色を見ることで一気に吹き飛ぶことでしょう。

360度、対馬全体の景色を眺めることができ、天気が良ければ遠くは壱岐、また対馬の中心部に位置するリアス式海岸が美しい浅茅湾など、頂上からしか見ることのできない景色はまさに絶景。

こんな景色が見れるなら、頑張って登山する甲斐があるというものです。登山経験の浅い私ですら、どうにか登頂にたどり着くことができました。

一つ気をつけていただきたいのが、登頂まで数十メートルのところは滑落の危険性があります。体力や天候、岩盤の状態などを把握し決して無理はしないように、これだけは心がけておいてください。